ラジコンカー

いつもながらですが、印刷の仕事と関係のないお話。

小さいころ、親に買ってもらった、大きなラジコンカーがお気に入りでした。

プロポの操作でドアが開いたりしてましたし、当時幼稚園の頃だったのですが、車のデザインや色なども覚えています。

もちろん大人になった今ではあの大きかったラジコンカーも小さくみえるのかもしれませんが。

小学生の頃はいわゆる玩具のラジコンカーというより、模型のラジコンカーを買ってもらいあそんでいました。すごく速くて楽しかったですね。

オフロードを走らせるようなのです。当時テレビなどでも放送してましたしね。

高校生になって、当時はF1ブーム。

F1のラジコンで遊びました。フェラーリです。F189だったかなぁ

F1のラジコンは面白かった記憶があります。

大人になって、自動車の免許も持ち、車がラジコンカーにw

ってのは冗談で、車の知識も増え、33GT-Rのクレのレーシングタイプのモデルで高校の時の友人と遊びました。

それから、同じ友人の勧めもあり、本物のエンジンを載せたラジコンカーで遊ぶようになりました。

マフラーから大きな排気音が出て、とてもカッコよかったです。

スピードも40キロくらいは出てたような気がします。

さて、そろそろ落ちですがそのラジコンカー部屋のどこかにしまってあるのですが、

エンジンなのです。電池では動きません。

燃料を入れて動きます。

そのガソリン・・・。

結構な量が残ってたんですが・・・・。

どこにあるんだ＞＜

危ない！！（杉）